二十一番 当麻寺西南院

当麻寺は大伽藍の大きな御寺です。聖徳太子の異母弟である麻呂子親王が開基とされているが、中将姫が花の寺二十番の石光寺の染の井で染めた蓮の糸で織った「当麻曼荼羅」を本尊とする御寺である。本堂は曼荼羅堂と言われている。

本堂の曼荼羅堂の内部の写真が上の写真です。中央の大きな曼荼羅が本尊の「当麻曼荼羅」で、現在拝観出来るのは「文亀曼荼羅」と呼ばれる室町時代の写本です。(重要文化財)

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花の寺である、当麻寺塔頭の西南院は当麻寺の裏鬼門の守り寺院として創建されたのが始まりだそうです。

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西南院はシャクナゲやボタン、紅葉の花の寺で、池泉回遊式庭園が有名で天平建築の粋たる西塔を借景として、女性的な和か味のある庭園となっている。


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