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隆国寺は、室町時代の開基で、山名の四天王筆頭といわれた垣屋播磨守隆国公の菩提寺と伝わっています。 実質開基ともいわれる光成公は、策彦周良和尚から、天正4年(1576)に「悦岩」道号記を授かっています。策彦和尚は遣明使節団の団長もつとめており、中国から持ち帰った牡丹を和尚から道号記とともに贈られたのが、 隆国寺と牡丹の縁の始まりといわれています。
寛政4年(1792)に再建された本堂は、曹洞宗様式の清楚なたたずまいで、 平成元年(1989)に芽葺寄棟造から銅板葺入母屋造の屋根に改修されました。
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yasuogino
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