熊野本宮館

「世界遺産熊野本宮館」は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を含む和歌山県・奈良県・三重県の三県を結ぶ本宮地区に立地します。 熊野本宮大社や旧社地「大斎原」を望む地で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」(熊野古道)を訪れる皆様に、観光情報や地域情報を発信する拠点として整備いたしました。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」や熊野地域の観光拠点としてお立ち寄りください。 「世界遺産熊野本宮館」は地元の材木を使用した木造平屋建てで、248席の多目的ホール、展示スペース・図書コーナーなどがあります。 館内には観光案内拠点となる「熊野本宮観光協会」や、世界遺産の保全・活用を行っている「和歌山県世界遺産センター」の事務局が入り、大型バス2台を含む計58台の駐車場も完備しております。

熊野本宮館の窓からは大斎原の大鳥居が見えます。大斎原は、熊野本宮大社が明治22年の大水害まであった旧社地です。大斎原は、熊野川・音無川・岩田川の3つの川が合流する中洲にあります。
明治22年(1889年)8月の大水害で、大斎原の熊野本宮大社は多くの社殿が流されました。流失を免れた上四社3棟は現社地に移設され、大斎原には流失した中四社・下四社をまつる石造の小祠が建てられています。
大斎原の大社は、およそ1万1千坪の境内に五棟十二社の社殿、楼門、神楽殿や能舞台など、現在の数倍の規模だったそうです。
当館から見える大鳥居(高さ約35m、幅約42m)の、背後のこんもりとした森が大斎原です。
とても暑い日だったのて、約300mとのことですが、ここから拝むだけにしました。


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