第十五番 岩船寺

岩船寺の創立は、天平元年(729)、聖武天皇が出雲国不老山大社に行幸の時、霊夢があり、大和国鳴川の善根寺に籠居していた行基に命じて阿弥陀堂を建立したのに始まるそうです。その後、弘法大師と姉の子の智泉大徳が伝法灌頂を修し、大同元年(806)、新たに灌頂堂として報恩院を建立した。さらに嵯峨天皇が智泉大徳に勅命して皇孫誕生祈願をさせたところ、皇子(仁明天皇)が誕生し、皇后の橘嘉智子が特にご叡信が深く、皇子誕生のこともあり弘仁四年(822)に堂塔伽藍が整備され、寺号も岩船寺となったそうです。

厄除け地蔵菩薩(鎌倉時代)

五輪塔(鎌倉時代)重要文化財

石室不動明王立像(鎌倉時代)       重要文化財

十三重石塔(鎌倉時代)     重要文化財

  三重塔(室町時代)  重要文化財


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