若狭三方縄文博物館

最近、縄文時代に興味を感じています。縄文時代は約一万年続きました。下の図は縄文時代の遺跡の地図です。((株)ダィアプレス発行の「いま蘇る縄文」より引用)

実はこれだけ遺跡があるのにどこの遺跡からも出土品に武器と思われるものが出ないのです。つまり縄文時代は一万年以上続いたのに、人と人が殺しあうような事は無かったという事です。日本人のルーツは非常に平和を愛する人達であったという事です。これが縄文時代に興味を持った最大の理由です。

三方五湖のある若狭町に若狭三方縄文博物館があることを知り出掛けました。三方湖の湖畔、縄文ロマンパークの中に博物館があります。初代の館長は梅原猛さんで、パンフレットに梅原さんの言葉が載っておりました。

縄文文化は日本文化の基礎であり、人類の還るべき文化が縄文にあるのではないかと考えています。森が破壊され、自然環境が破壊され、人類の未来が危惧される今日、縄文のもつ共生と循環の世界観があらためて認識される必要があるのではないでしょうか。若狭三方縄文博物館[DOKIDOKI館]は、地球を破壊しつつある現代文明へのメッセージとして縄文の光を届けたいと思っています。

以下に縄文博物館の内容と展示されていたパネルの一部を載せさせて頂きます。


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